ソロの作り方講座

テナードラム ソロの作り方(はじめに編)

投稿日:2019年3月19日 更新日:

テナードラム ソロの作り方 目次

(別ページが開きます)

(はじめに編)

(作曲の基本編)

(リズム作曲編)

(アラウンド作曲編)

(魅せワザ編)

 

まこてなーです。

自己流ですがテナードラムのソロ演奏の楽譜の作り方を説明します。今回は「はじめに編」です。

ソロ作りに当たって大切な2つの要素を説明します。

①思いついたリズムはすぐ記録
②とにかく最後まで作ってみること

 

 

①思いついたリズムはすぐ記録

「このリズムかっこいい」「このアラウンド難しそうに見えるかも」良いリズムを思いついたらすぐに楽譜にして記録して下さい。人は忘れてしまう生き物ですから「自分なら楽譜しっかり覚えられるから大丈夫」なんて人も是非楽譜に記録してみてください。楽譜として記録を残していれば後々ソロ楽譜の修正をする時に役に立ちますし、楽譜として1枚残しておけば、作り終わった後の達成感も得られるのでお勧めですよ。

 

楽譜の記録はノートに手書きでも良いですが、パソコンの楽譜入力ソフトやスマホのアプリがあるのならそちらを利用しましょう。ちなみに僕は無料で使えるパソコンの楽譜入力ソフト「muse score」を使用しています。正直muse scoreさえあれば有料のソフト要らないんじゃないかな?と思えるほど多機能なソフトなので愛用しています。

muse scoreでの楽譜入力の様子

 

②とにかく最後まで作ってみること

僕もそうなのですが、ソロが作れない要因の一つとして「作成中に挫折してしまう」という事があると思います。作っている途中に面倒臭くなったり、かっこいいリズムが作れなくて辞めてしまったりする人は多いのではないかな?と思います。

大切なのは、自分の気に入ったリズムが書けなくても、とにかく最後まで作ってみること。どんなスーパーソロ作りの達人でもいきなり完成レベルの楽譜なんて書けないと思います、とりあえずイメージだけで良いのでサラサラ~っと最後まで作り切って、あとから楽譜を見直して修正するのが基本です。最初は雛形で良いんです。自分がやってみたいリズムを何となくでも、曖昧な形でも良いので楽譜にしていきましょう。

「このリズムあんまりかっこよくないなぁ」なんて感じても、とにかく先へ。細かい調節は作り切ってからでも出来るので、とにかく最後まで作り切ってしまうことが大切です。「何となくで進めるのが苦手、カッチリ1小節ずつ作っていかないと気になって仕方ない」なんて方も居ると思いますが、最後まで作り切った後にリズムの修正や入れ替え、アラウンドの見直しをすれば良いのです。

とにかく最後まで作ってみること、これが一番難しく感じる所かもしれませんが頑張りましょう。

これは多くの人が挫折するであろう難関ポイントなのですが、逆を言ってしまえばこれを乗り越えてしまえば完成まで後少しということです。

 

まとめ

ソロ作りで大切なことは「まずは最後まで作ってみること」です。

そして、ソロを最後まで作ろうとすると「楽譜の記録」が如何に重要なことであるかが分かります。

人はどうしても忘れてしまう生き物です。ソロを最後まで作るつもりで作曲していても、記録をしていなかったせいで「作曲していたけれど忘れてしまった」とソロ作り自体辞めてしまうのです。これからソロ作りを始める方は「初めてだから上手く出来なくても良い」と割り切って、まずは諦めず最後まで作ってみましょう。

千里の道も一歩から。

 

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